2007年10月31日

■今日の一冊

岩井志麻子の『ごぜの啼く家』。

漢字が難しくて変換ができません(汗)

明治時代の岡山県が時代設定で、盲目の女性だけが暮らす家。
その家で暮らす女性たちの物語です。

内容は、微妙です。
暗い、暗い物語です。

岡山の方言で書かれているので、坂東真佐子さんの本が好きなら、この本を気に入るかもしれませんね。


同じカテゴリー(Book)の記事

Posted by りうちう at 08:11│Comments(0)Book
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。